誤った甘皮処理で迷惑客に

ネイルサロンでの施術時間を短縮しようと、事前に自身で甘皮処理をしてしまう方がいます。

客側は良かれと思ってのことですが、逆にネイリストに嫌われるポイントになることもありますので注意しましょう。

もちろん、爪の構造や、どう甘皮処理をすればいいのか知識がしっかり入っていて技術力もある、という人なら問題ありません。

しかし、ネットなどでちょっと調べただけというレベルの人が行ってしまうと、甘皮を切りすぎて傷ができたりしてしまいます。

そんな状態で美しいネイルカラーを施すことは非常に困難なんです。

まず、甘皮が傷んでしまっている場合、ネイルカラーを塗布する前の油分除去段階でエタノールがしみ、自分自身が辛い思いをすることになります。

場合によっては、傷が治るまでネイルが延期になってしまいますから、ケアはプロに任せるのが正解です。


どうすればいい?正しい甘皮処理

それでは、プロのネイリストはどのような甘皮処理をしているのでしょうか?

自分で処理してしまう場合、甘皮を除去しすぎ勝ちですが、実際はルースキューティクルという必要のない部分しか除去は行いません。

取り残しのある箇所はニッパーで除去していきますが、甘皮を傷つける事なく美しい形に仕上げてくれるテクニックは見どころですよ。

必要以上に取り除いてしまうと、甘皮の下から雑菌が侵入する恐れがあるため、ネイルサロンでは甘皮処理を重要視しています。

トータルメンテナンスをプロに任せすることで、衛生的かつ丈夫で美しい爪を保つことができるでしょう。